SAWHORSE&HANGER
《ソーホース&ハンガー》
ソーホースって何??
ソーホース=SAWHORSE=木挽台 一般的には、
木材などをカットする時に使用する作業台で、
DIY作業では欠かせない道具です。
シルエットが馬に似ていることからホースという名称になったようです。
そのソーホースをアウトドアシーンでのハンガーラックとして使える
新感覚ギアとしてプロダクト化しました!
ハンガーラックとソーホースの二刀流!
アウトドアでもインテリアでも使える。
専用バックがそのまま、ファブリック棚になる。
持ち運びしやすい設計
脚部の奥行を浅くでき、インテリア空間でも
小スペースで使える新感覚ハンガーラック!
GO OUT8月号 Vol.154 掲載!
GOOUT別注カラー「サンドベージュ」が
数量限定で販売開始!
※雑誌掲載のファブリック棚は、印字ロゴがgo outになっておりますが、今回販売分は印字が異なります。予めご了承ください。
SAWHORSE & HANGER を2台並べて天板を置いて頂くと、デスクとしても使えるすぐれモノです。 おしゃれなインダストリアルな空間になります。
YOUTUBE
『CAMP HACK Channel』で
ガチレビュー頂きました
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フライパンやミトンなど調理ツールを
吊り下げるフックを4つ付属しました
スチール製でマグネットもしっかり
固定できます!
もっとハンギングしたい方には市販のネオジウム磁石のフックを側面に付けてアレンジ頂けます。
テーブルサイドで良く使う道具の整理整頓に
キッチンレイアウトをより使い勝手良く
楽しめます!
インダストリアルな
インテリアシーンでも!
SAWHORSE & HANGER を2台並べて天板を置いて頂くと、簡易デスクになります。
(※天板のご用意はございません。)
POST GENERALのロゴデザインがポイント!
持ち運びに便利なハンドル付きで、専用ケースもデザインアクセント。 脚を折りたたんでコンパクトに収納可能です。 折りたたみ時に工具も不要で、 使わない時はコンパクトに収納できます。
専用カバーはファブリック棚に
トランスフォーム!
インテリアシェルフとしても大活躍! エントランススペースやリビングで、 物を効率よく収納しインテリアのアクセントにもなります!
ファブリック棚をナローポジションに
SAWHORSE&HANGER の奥行を狭くすれば、ファブリック棚を傾斜を付けて取り付け可能 スリッパやも雑誌などをディスプレイしながら、スマートに収納できます。
脚間の奥行変更方法
(ナローポジション)
CAMP HACK キャンプ・アウトドアWEBマガジン掲載で大注目!
TRI-PANEL SOLAR CHARGED LED LIGHTとの相性抜群です!
OUTDOORシーンのキッチンレイアウトをより効率よくしてくれるSAWHORSE&HANGERと マグネット内蔵でピタッとつけて使える!TRI-PANEL SOLAR CHARGED LED LIGHTをセットで使用がおすすめです!
TRI-PANEL SOLAR CHARGED LED LIGHT
(トリ-パネル ソーラーチャージド エルイーディーライト)
キャンプ・アウトドアWEBマガジン「CAMP HACK」のコンテンツ内でTRI-PANELを取り上げていただきました。ライター秋葉実さんの記事「次のバズリ製品はコレ?!斬新すぎる「ポストジェネラル」の3面LEDライトを徹底レビュー!」を抜粋してご紹介させていただきます。
TRI-PANELの発光パネルが3面に分割されたライトです。特長は、変形すること。発光パネルが 羽のように展開され、下方向を照らす形態となります。しかも羽の上面にはソーラーパネルが設置!
パネルが閉じた状態から開こうとすると、カコッと軽いロック的なものを通過し、 あとは最後までスムーズに開くことができます。
クルマのボディでマグネット機能を試してみました。 驚くほど強力なマグネットではありませんが、スチールが平面の場合は何の問題もありません。
ソロ用として明るさは十二分、雰囲気も◎
さあ夜がやってきました。パネルを展開させ、ランタンポールに吊るして使ってみましょう。 テーブル上でシングルバーナー調理を行います。真下を照らすランタンは、調理時に重宝しますよね。
真上からテーブル全体……いやそれ以上の範囲を煌々と照らしています。テーブルは尾上製作所のマルチスタンドMで、 天板サイズは長辺60cmなんですが、これが倍になっても問題ないように思いました。パネル3枚構成で発光面が大きいからか、照射範囲は広大です。 明るさは300ルーメンのハイモード。肉の焼き具合を難なく目視することができ、加えて暖色のライトなので、雰囲気もいい感じです。
テーブルに置いて使っていた当製品を、さっと手にしてハンディライトにする場面もありました(まあトイレです)。 センターライトは視認性重視の光質で、ローモードでも足元はバッチリ。「たぶん使わないかな」と思っていたセンターライトですが、思いのほか役立ちました。
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